【10月1日発売開始】Asahikawa Sake Art Projectは、今回の50周年を記念して立ち上げた新プロジェクト！ 

旭川市は2019年にユネスコの創造都市ネットワーク事業で「デザイン都市」として認定されていることから（現在、世界43都市で認定）、国士無双50周年記念に合わせて、日本酒を通して「デザイン都市・あさひかわ」の象徴となるような商品を開発したいという想いで、旭川市在住で活躍されている３名のデザイナーさんにお力添えいただきました。

３名には、≪旭川・国士無双≫をテーマに、それぞれのタッチで思い思いのデザインをラベルに描いていただきました。

柑橘系の香りに旨みとコクのある飲み口で、スッキリ飲み飽きしない味わいに仕上がりました。

【10月1日発売開始】画家 上田走氏の作風を贅沢にあしらった限定の帆前掛け！

北海道東川町でも個展を開き、その縁もあり今回の50周年記念事業に賛同くださり、国士無双モデルの前掛けをデザインしていただきました。

■デザインコンセプト（上田走）

強くて、恐ろしくて、カッコいい。けれどどこか愛らしいヒグマ。

旭岳の麓で二匹の鮭を捕まえて雄たけびをあげている様を絵にしました。

向かって右がオスの鮭、左がメスの鮭です。メスの尻尾のそばにはイクラをあしらっています。

使い込んで汚れたり、色が褪せてきた時に趣のある前掛けになるようなデザインを目指しました。

【10月1日発売開始】2024年冬から＜国士無双　50周年記念プロジェクト＞を立ち上げ、蔵の若手社員が中心となって、様々な商品開発を水面下で進めてまいりました。

こちらのTシャツは、メンバーでどんなデザインが良いのかを一から話し合い、完成した自信作！

正面は50周年記念のロゴマークをあしらい、シンプルに。

裏面は…というと、 周年記念を祝う華やかなデザインの中に「天に昇っていく龍」を入れて、次の100周年に向けた想いと力強さを表現しました。

（背中に乗っているのは、直売店キャラ 日本酒大好き！熊のたーちゃんです。）

国産Tシャツのパイオニア「久米繊維」が作る、品質にこだわった【楽Tシャツ】。そこに、国士無双のデザインをあしらった高砂酒造のオリジナルTシャツです。

【10月1日発売開始】2024年冬から＜国士無双　50周年記念プロジェクト＞を立ち上げ、蔵の若手社員が中心となって、様々な商品開発を水面下で進めてまいりました。

こちらのTシャツは、メンバーでどんなデザインが良いのかを一から話し合い、完成した自信作！

正面は50周年記念のロゴマークをあしらい、シンプルに。

裏面は…というと、 周年記念を祝う華やかなデザインの中に「天に昇っていく龍」を入れて、次の100周年に向けた想いと力強さを表現しました。

（背中に乗っているのは、直売店キャラ 日本酒大好き！熊のたーちゃんです。）

国産Tシャツのパイオニア「久米繊維」が作る、品質にこだわった【楽Tシャツ】。そこに、国士無双のデザインをあしらった高砂酒造のオリジナルTシャツです。

【10月1日発売開始】高砂酒造で初めてオリジナルグッズとして作るホーローマグカップ。

どこかレトロな雰囲気で温かみがあり、50周年記念のロゴマークを入れて、シンプルに仕上げました！

スチール材の軽やかな使用感、表面はホーロー仕上げで耐酸性・非吸着性に優れています。

【10月1日発売開始】酒器の材質には、陶器・磁器・木枡・錫など様々なものがありますが、 今回50周年記念としてメンバーで選んだのは、ガラス製のラッパ型グラス！

 飲み口が上に大きく広がっているものを「ラッパ型」といいますが、ガラスは無臭無味の為、もっともお酒の味がダイレクトに伝わります。

そして、香りが空気中に広がりやすく、華やかな香りを楽しみたいときに適しているので、吟醸クラスのお酒を飲んでいただくときに特におすすめです。

 是非、50周年グラスで国士無双のお酒を飲んで味わってみてください。

【ご好評につき完売となりました！】

杜氏 森本良久が一番得意とする北海道産酒米「彗星」を35％まで高精米し、丹念に吟醸造りで醸した特別なお酒で、香りは芳醇で柑橘系を思わせ、飲み口はすっきりとキレの良い味わいに仕上がっております。

今回のパッケージは、50周年記念限定で特注したオリジナル化粧箱！

シンプルでスタイリッシュなデザインは贈答用としてもおすすめです。（封緘シールにロットナンバー入り）